過去のイベント


CVJニューイヤーサイクリング(2017.1.7~8)

1月7日~8日、三浦半島で実施されたニューイヤーサイクリングに千葉から3名参加。

7日は、津久井浜駅前に10時に集合してサイクリング。宮川公園(風力発電、『自転車半島宣言』)⇒剣崎(灯台)⇒ 城ケ島(「しぶき亭」で昼食)⇒県立城ケ島公園(水仙が見ごろ)⇒三崎漁港⇒油壷 と回って会長宅へ(宿泊)。

翌8日は、6時半から野比海岸で行われた伝統行事「おんべ焼き」を見物。甘酒をいただく。朝食後9時に解散。

 

《上段写真》【左】津久井浜駅前に集合 【中】宮川公園のオブジェ(マグロと大根と自転車)。【右】剣崎の灯台

《下段写真》【左】城ケ島公園は水仙が見ごろ【中】城ケ島公園の海鵜が生息する崖【右】野比海岸のおんべ焼き

【参考情報】『自転車半島宣言』を謳う三浦半島の観光スポット≪ソレイユの丘≫にメリダの最新ロードバイクのレンタル拠点を発見(こちら)。


2016年第二回「みんなのサイクリング」(11月13日終了)

絶好のサイクリング日和で、気持ち良い一日を過ごしました

「里山サイクリング」では「石原ハーブガーデン」で昼食とお茶のひと時を過ごす

里山サイクリングでは、泉自然公園の紅葉が見事でした

 「里山サイクリング」の参加者

 

・ 千葉市内在住者は自走で。

・ 東京からは自転車をかついで電車で。

    あるいは車で。

・ 70歳代も複数名。

   最高齢者は喜寿(77歳)を迎えた方。

 

「里山サイクリング」を走りえた元気組は、午後の「タンデム試乗会」にも参加。

「タンデム試乗会」では、視覚障害者が健常者と一緒に走りました

大石千恵さん(中央、赤いジャンパー、手に白杖を持っている方)のお声がけで、視覚障害者が多数参加されました。中には、「自転車に乗るのは50年ぶり、風を切って走るのは凄く楽しい」という感想を述べた方もおられました。リオの銀メダリストの田中まい選手(前列、しゃがんでいる女性)と一緒に走れたことは、とてもいい思い出になりました。

スタッフによるタンデム(二人乗り)自転車の乗り方の説明と実演

【写真左】 乗車要領の説明 ~ ①前の人が自転車にまたがって両足を地面につけて踏ん張り、車体を安定させる。 次に、②後ろの人が座席にまたがって乗る。 ③後ろの人は、足でペダルを後ろ周りに回して、右のペダルが2時の位置にくるようにする。この時、もし膝がハンドルに当たるならば、サドルの高さを調整する。そして、 ④前の人が声を出して合図する発進のタイミングを合わせて、両者とも右足で踏み込む。 【写真右】 走行の実演 ~ 前の人は、後ろの人に対して、自分が行う動作、例えば、ハンドルを操作して走行レーンを変更したり、減速・停止しようとするなど、今行おうとしていることを言葉で伝える。

CVJメンバーも大いに楽しみました

【左上】 縄倉 【右上】 竹内

 

【左中】 川崎 【右中】 渡辺

 

【左下】 田中選手、板垣   


第一回「みんなのサイクリング」(2016年6月18日終了)

午前の部 里山サイクリング

【ルート】 20km

千城台駅前(集合)

下田農業ふれあい館《トイレ・買い物》

リンゴ園(光陽園)

鹿島川《説明》

道祖神《クイズ》

いずみの森《小休止》

富田都市農業交流センター(通過)

千葉市乳牛育成牧場《人懐こい牛と柵越しにご対面》

おなりミルク工房《小休止・アイスクリーム》

石原ハーブガーデン《昼食、ハーブティーとハーブケーキ》

千城台駅前(終了)

 

《注》 地図をクリックすると bikemap.net のウェブサイで見ることができます。

【写真】(左)いずみの森 (右)石原ハーブガーデン

午後の部 タンデム試乗会

【写真】(左)健常者と視覚障害者のペア。とても楽しそうに走ってました。(右)健常者のペア。ご自分で持参したタンデム車で凄くかっこよく走ってました。


2016年2月25日 四街道の里山をサイクリング

開催日 2016年2月25日(木)

時 間 10時集合~3時解散

内 容 四街道市南部・東部の里山をサイクリングした後

     「和良比はだか祭り」(毎年2月25日開催)を見物

参加者 5名(一般男性2名、一般女性2名、※案内人男性1名)

※企画・案内 渡辺

 サイクリング仲間も、額に神の田の泥を付けてもらう。  

 

 老いも若きも、日本人も外国人も・・・無病息災を願って。